インポテンツはパートナーと共に乗り越えよう

インポテンツは男性だけの問題では有りません。最近セックスレスのカップルが増えて居ますが、男女間のコミュニケーションとしてセックスは重要です。

日本の夫婦の約4分の1は、1年間にわたり性交渉がないセックスレスの状態にあることが、日本大学人口研究所と世界保健機関(WHO)が共同で実施した「仕事と家族」に関する全国調査で明らかになりました。夫婦間に限定した性交渉の調査は国内初めてで昨年4〜7月、全国の20〜59歳の男女9000人を対象に実施。

1年間にわたり性交渉がないと回答した夫婦は、全体で24・9%。50代で37・3%、40代で20・6%と高年齢ほど多く、30代で14・4%、20代では7・2%だった。

ただ、若い世代でも性交渉の頻度はあまり多くなく、同居年数5年以下の20代で「週1回以上」と答えた割合は42・2%と半数以下だった。

 

また新婚でインポテンツの患者の離婚率はかなり高く、20%から30%と言われています。特に女性が性生活に関して強い不満を持ち、これが離婚の原因となるケースが多いようです。

新婚でインポテンツに陥る患者の多くはインポテンツを治療しようとする患者が少ないことも特徴となっています。結婚から受診までの期間はあるデータによると平均1年以上となっており、結婚後すぐに受診する場合もあれば、10年以上放置していたという症例もあります。

 

まずは、パートナーと話合うことが大切。

インポテンツは治療をすれば治る疾患ですので、早めの治療とパートナーの理解が必要です。パートナーと性の話しをするカップルは、まだまだ少ない様ですが、話し合う事でパートナーとの関係を円滑にするのもインポテンツの解決に繋がるのです

パートナーにとって、セックスレスの原因は自分に魅力が無いからだなどと誤解を与えてしまうことで、二人の関係が悪くなるよりも、正直に話す事で二人でインポテンツを乗り越えて行ける事が理想なのです。

こうした男女間の重大な事が、話し合われないままであるということが、多くの日本人の夫婦、カップルの破たんに繋がっているとも言えます。